「所信」
平成20年度春日井商工会議所青年部会長
西脇 徹
己を磨き行動せよ!!未来の自分へ繋げるために
〜点から線へ、線から円(縁)に〜

平成20年度会長を勤めさせて頂く事になりました。西脇です。
 会長として初めての年度になりますので、一つひとつ勉強させてもらいながら頑張っていきますので、一年間よろしくお願いします。
 今年度のスローガンを『己を磨き行動せよ!!未来の自分に繋げていくために 〜点から線へ、線から円(縁)に〜』と掲げさせてもらいました。
 青年部活動は、基本理念やコア春日井運動スローガンにもあるように、連携、自己研鑽、挑戦が基本になると考えています。そして、何よりも大切なことは自分が貴重な時間を割いて活動した経験や実績を各事業所に持ち帰り落とし込むことだと考えています。
青年部活動の大元にあるものは、間違いなく健全な事業所の存在です。そして、その健全な事業所や我々を支えてくれている家族があることも忘れてはならないと考えています。
今年度のスローガンは、『事業所』と『青年部』と『家庭』の3つを上手くリンクさせるということが、基本になっています。
『青年部』の基本は自己研鑽(行動)だと考えています。行動することの素晴らしさ、行動した者だけが味わえる喜び、それらが自分の経験・実績となります。それを確実に『事業所』へ落とし込んで下さい。青年部に在籍している、参加しているということだけでなく、必ず落し込んで下さい。それが将来的に各事業所の繁栄に繋がっていくと思います。各事業所の繁栄がやがては『家庭』の幸せに繋がるはずです。どれが欠けてもいけないでしょう。こんな思いを基本に活動したいと考えています。
サブタイトルの『点から線へ』には、個と個が繋がり線になる。青年部員同士の連携を意味します。また、『線から円(縁)に』は、経験・実績や青年部員同士の連携が巡って、やがては円を描いて各事業所まで戻ってくることを意味ています。また『縁』という言葉にも引っ掛けてあります。
今年度は、特別大きな事業を計画もしていません。それよりも今大切なことは、我々がいる立ち位置をしっかりと認識し、基本的なことを今一度見直すことだと考えています。
来年に控えた青年部創立30周年、県連事務局(予定)、そういったことも踏まえて基本的なセレモニーの部分を淡々とやってのけるような組織へ成長させていく考えです。今年度は、その準備の年とも位置付けをしています。
また年度、昨年度までと大きく変わる点があります。それは去年までとは違った組織構成にし「春日井祭り」や「会員拡大」などを一委員会の事業として捕らえるのではなく、会全体の事業として捉え、役員会、事務局を中心に各委員会へ作業分担をし、継続していき易い運営方法を模索していくことです。
その他にも自己研鑽が基本ですので、なるべく多くのメンバーにステージへ上がってもらい活躍する場を増やし、体感・実感出来るような活動もしていきたいと考えています。その手法として、弁論大会や事業所クリニック、中学校での講話等を考えています。
 私が青年部に入会して12年が経ちます。その中でいろいろな人と出会い、いろいろな話を聞かせてもらってきました。その経験が今の自分の事業所に活きていると自信を持って、胸を張って言うことが出来ます。私が会長としてやりたいことは、今まで活動してきた経験やそこで味わった感動。そして体感してきた苦労などをより多くのメンバーにも味わってもらうということです。それには、一つだけ絶対に欠かせない条件があります。それは、一年間みっちりと青年部の渦に巻き込まれ行動することです。一年間頑張るということは大変なことですが、その分頑張った者だけが「最高の宝物」を手に入れることの出来ます。
 今年度私は、一年を掛け「あんなルートでも会長が出来たんだ、ならいずれ俺もやってみよう」と思えるような組織作りを目指します。まずは、皆さんも一年間みっちりと青年部の渦に巻き込まれ行動し「最高の宝物」を手に入れるために頑張りましょう。
己を磨き行動せよ!!未来の自分へ繋げるために